大野つや子の発言 (予算委員会)
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○大野つや子君 文部大臣は一月末に、学級崩壊の実態を調べるため国立教育研究所などに事例調査を依頼する旨を明らかにされています。大臣は、学級崩壊はごく少数の例とは言えないがどこの学校でもある現象だとも言えない、できるだけ早く実態を詳しくつかんで必要な対策をとりたいと述べておられます。そして、マスコミ報道によりますと、最近の学級崩壊は小学生どころか幼稚園にまでおりてきていると言われております。こうした学級崩壊を防ぐには、何より原因究明を急がなければなりません。その意味で、大臣のとられた措置は時宜にかなったものと評価いたします。
そこで、大臣は実態調査を具体的にどのように進めようとしているのか、また必要な対策とは具体的にどういったものなのか。多くの国民の皆様が親の立場として注目していますので、わかりやすく御説明をいただきたいと思います。