吉田六左エ門の発言 (運輸委員会)

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○吉田(六)委員 御丁寧に御説明いただきましてありがとうございました。
 さて、大臣は着任早々、首都圏第三空港に関連して静岡、福島という御発言がございました。これは、東京周辺に集約される空港をもっと大きな視野でとらえて解決していこうという大臣の運輸行政にかける思いが強く感じられて、周辺の地方の空港を持つ自治体は、こぞって期待を強くさせていただきました。
 我田引水でありますが、我が新潟空港もおかげさまで二千五百メートル滑走路を整備させていただきました。ビッグバードと言うにはちょっと言い過ぎかもしれませんけれども、地方空港としては他に類のない先端機能と整備を整えた空港ターミナルビルをつくらせていただいております。三十五カ国にも及ぶ乗り入れ待ちの国々に、ここのところを少し手入れすると、地域バランスも見ながら、日本海側でのよいそれらの受け皿になれるのかな、そんなふうに考えております。これは私のひとり言になりますが、もう五百メートル、引き続き滑走路を延長したらよいのにな、そんな思いがいたします。(発言する者あり)ありがとうございます。仲間は持つべきです。
 さて、大臣、少しこのことをPRさせていただきますと、現在、新潟—東京間は一時間三十七分でおかげさまで行き来ができます。そして、大宮からは飛行場まで一時間四十五分、高崎からは一時間三十五分、いろいろとエアポートセールスをさせていただいたものですから、北関東、特に高崎、そして今度は高速道路や新幹線も長野へ届いているものですから、あの辺では徐々に新潟空港のことをマイエアポートという、そんな感じが浸透しつつある、このように私は感じています。
 なお申し上げますと、細かくは避けますが、ハバロフスク、イルクーツク、ハルビン、上海、西安が二便とか、グアム二便、ホノルル一便とか余りにもお客で混雑するものですから、この十月三十一日からはソウル便が週五便にもなります。結果として、成田、関空、名古屋、福岡に次いで全国第五位の国際定期路線を持つ空港という位置づけでございます。
 首都圏の空港需要の一部を補完する空港としてこれを位置づけることに、今の私の雑駁な説明ですけれども、大臣の御感想をひとつお聞かせをいただければと思います。

発言情報

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発言者: 吉田六左エ門

speaker_id: 31376

日付: 1999-11-10

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会