丹羽雄哉の発言 (厚生委員会)

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○丹羽国務大臣 当然のことながら、自自公連立政権というものが樹立されておるわけでございます。そういう中において、三党の政策責任者の皆さん方が一つの考え方をまとめました。そして、政府といたしましてはそれを重く受けとめまして、このような措置をとったということでございます。
 それで、先ほどから申し上げておりますように、私どもといたしましては、これはあくまでも半年間というのは、昨日も申し上げました。これまでは、先生御案内のように、例えば特別養護老人ホームに入居する場合にはいわゆる措置制度ということだった。ところが今度は、お年寄りあるいは家族の皆さん方の希望に応じていわゆる契約をして利用する、こういう仕組みになってしまう。
 それから、今認定作業というのが各審査会で行われておりますけれども、実際問題この申請をしなかったお年寄りもいらっしゃる、こういうこともありますし、いろいろな問題が、とにかく初めてのことでございますので生じていることも紛れもない事実であります。
 そういう観点から、私どもといたしましては、この半年間はいわゆる理念、枠組みを変えるのではなくて、助走期間として位置づけて国民の皆さん方の理解を得る、このように御理解をいただきたいと思っております。

発言情報

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発言者: 丹羽雄哉

speaker_id: 26196

日付: 1999-11-10

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会