武山百合子の発言 (厚生委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○武山委員 社会保障制度、保険方式に大変こだわっているというか、これは私個人のあれですけれども。
 また、国民年金も賦課方式といいまして、基礎年金、医療、国民健康保険、それも賦課方式で保険制度ですけれども、ずっとやってきて、その欠陥というものもお考えになったと思うのですけれども、現実に未納者が大変多い。それで、社会保険方式では将来破綻が来るということで、やはり国民は不安に思っているわけなんですね。
 自由党が主張しております消費税で賄うという意味では、我が党の試算ですと決して三六%にはならないのですけれども、しかし、すべて今消費税で賄うというふうには言っていないわけなんですね。段階的にやるという、中身は細かい部分になりますけれども、それを全部やろうというふうには今のところ言っていないのですね。段階的にやる。もちろん丹羽厚生大臣は、議論の中でその話は十分聞いておると思いますけれども。破綻してしまった。
 それから、高齢者医療、基礎年金、そして介護という三つの社会保障制度の中で、相変わらず社会保険方式がいいのか、税でいくべきか、ほかに何かあるのか、そういう議論は十分されてきたと思いますけれども、私からいいますと、相変わらず社会保険方式にこだわっているという部分がある。
 社会保険方式の欠陥の部分はどういうふうにして埋め合わせする予定でしょうか。

発言情報

speech_id: 114604237X00319991110_046

発言者: 武山百合子

speaker_id: 16992

日付: 1999-11-10

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会