田野瀬良太郎の発言 (国会等の移転に関する特別委員会)
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○田野瀬委員 私、冒頭申し上げましたように、国会議員になって間もなくこの話を聞いて国会移転に魅了された一人でございます。そんなことで、この委員会にはできるだけ今まで参加させていただき、歴代大臣、長官の話を聞いてきたわけでございますが、歴代長官も並々ならぬ情熱を持っておりましたが、ただいまの中山大臣は今までの大臣に比べて一番だ、私はこのように敬意を表する次第でございます。ぜひ、その情熱でもって、この大プロジェクトをひとつ実現していただきたいと強く望むものでございます。
ただ、とはいうものの、国民もマスコミも、率直に申し上げまして、本当かなという思い、半信半疑の思いは否めないと思うのですね、その空気を見ておりまして。この時期にどうして大金を投じてする必要があるのかとか、そういう空気は否めない。
私は、これは議員立法で今日まで来ておりますので、国会に責任があるとはいえ、近くこの候補地が答申されるわけでございます。これも小渕総理、政府にされることでございますし、日本は議院内閣制でございます。やはり国会議員である内閣が先導役となって国民に発信しないと、この半信半疑の思いはなかなか消えないのではないかと思うわけでございまして、ぜひその大臣の情熱を、内閣でひとつ機運を盛り上げていただきたいし、やる気をぜひ第二次小渕内閣のもとで示していただきたい、このように強い発信を国民にしていただきたいと思うわけでございます。
いよいよ近く答申がされるわけでございまして、それを受けてこれからどういう手順でこれを進めていこうとするのか、先ほど申し上げたその大臣の情熱をどう第二次小渕内閣で広めていただけるのか、その辺のところの御意見をお伺いさせていただきたい、このように思います。