河瀬一治の発言 (経済・産業委員会)

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○参考人(河瀬一治君) 加納先生には本当に私ども全原協の御意見をいつも聞いていただきまして、今回の特に法律にもいろいろと反映をしていただいております。心から感謝申し上げる次第であります。
 今御指摘いただきましたオフサイトセンターでありますが、私ども、先ほどお話ししましたように、嶺南地域には十五基の原子力発電所が集中立地をいたしておりまして、原子力発電所の銀座だというふうに言われておるところでもございます。そういう中で今回の法律の制定の動きがございまして、本当にこれまた重ねてでありますけれども、感謝を申し上げております。そういう中で、オフサイトセンターをつくってそこが防災の一つの拠点になるということで大変喜んでおりますし、その具体的な運用等々につきましては実はまだ細かい詰めまでは聞いていないところもございます。
 ただ、お話を聞きますと、当初福井県内の方では二カ所ぐらいをというお話を聞いておったんですが、御承知のように十五基の発電所がございますし、自治体では敦賀、美浜、大飯、高浜という形で発電所がございますから、それぞれ大体三基から五基の発電所が立地をいたしております。そういう観点で、今お話をお聞きしますと、四カ所各自治体にどうしても防災の拠点だから必要だということでお話も聞いていまして、これも大変実は感謝をいたしております。
 先ほど言いましたように、具体的な運用等々につきまして、当然ここがそういういざというときの備えになる箇所だなという認識の中で、これから細かい詰めで、今の図式では総理大臣が本部長になっていただいて私どもの方にもいろんな命令系統でいただく、当然それまでに現地の首長としてやることは行うということでの図式がやはり機能的に動く施設として、細かい部分ができましたらまた私どもの要望をそういう中で通産の方なりに聞いていただく機会があればありがたいなと思っていますので、場所も今選定をしまして、こういう場所と、県の方にも上げてともかく今動いておりますが、細かい運用につきましては、また後ほどお願いします。

発言情報

speech_id: 114614062X00419991207_014

発言者: 河瀬一治

speaker_id: 26845

日付: 1999-12-07

院: 参議院

会議名: 経済・産業委員会