小渕恵三の発言 (中小企業対策特別委員会)

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○国務大臣(小渕恵三君) これから補正予算を編成し今月の末までに提案させていただきます。またその時点で十分な御審議をちょうだいいたしたいと思いますが、新しい経済対策も含めまして、政府といたしましては、今先生御指摘のように、公需から民需への需要を喚起する種々の施策を講じておる、ぜひこれが実行される段階においては所期の目的が達成できるようにということで、最善の今対策を講じておるということを考えておる次第でございます。
 言葉の違いと申されるかもしれませんが、昨年来、政権をお預かりいたしまして、金融問題について対処すると同時に、まずは日本経済を再生させるということであらゆる施策を講じさせていただいてまいりましたが、これからいわゆる構造改革といいますか、企業体におきましても、新しい企業再生のための法律を先国会の最後に通していただきまして、今回、中小企業問題に取り組ませていただいておりますけれども、新たにこうした構造改革を行うという意味で、新しい、新生といいますか、言葉の違いとお話もありますけれども、いわゆる何としても現状、経済をプラス成長にしなきゃならぬという政策と同時に、一方では、企業も含めまして次の世紀に向かってしっかりとした体質にしていかなきゃならぬというための政策と起業、業を起こすための施策を講じておるということでございまして、そういう意味では新しい施策も織り込んでおる、こう感じておるわけでございますが、改めて御批判と予算に対するそれぞれの御見解を承ってまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 小渕恵三

speaker_id: 19131

日付: 1999-11-18

院: 参議院

会議名: 中小企業対策特別委員会