森田健作の発言 (運輸委員会)
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○森田(健)委員 わかりました。本当に私は、成田闘争、また違った意味の、違った形のああいう闘争は二度と起こしたくない、そのように思っているんです。これはやはり大所高所に立って、日本国の国益を考えて仲よくやっていかなければならないのではないかな、そのように思う次第でございます。より一層御努力をお願い賜りたいと思います。
大臣、今般、運輸大臣が、羽田空港の深夜、早朝の時間帯における国際チャーター便及び国際ビジネス便の運航について検討を行うよう指示したこと、これは非常に大田区でも高く評価されております。私も非常にうれしいです。
それと同時に、またこれは重複することになりますが、せっかく二十四時間、言うならばオールナイトになっているわけですから、これからより一層、例えばさっき言ったようなビジネス便だとか、もう一つ、修学旅行で行きたい、そういう特別な便だとか、そういう枠を何とか考えてより一層幅を広げていただけると、地元においても経済面において非常に盛り上がってくるんではないかな。
特に、例えば、地元の商工会議所などはソウルの商工会議所と交流を持ちたい、そういうときにビジネス便が出てもらえると、簡単に言うと、大田区から、蒲田あたりから成田に行く時間で韓国に着いちゃうわけですね。中小企業と申しますと中には零細も含まれるわけですから、それこそ、自分が社長であるけれども、自分がやはり一社員としてやらなきゃならない、言うならば大変時間を効率的に使いたいという部分もあるんでございます。
ですから、この有効活用をこれからどのように図っていくのか、その辺のお考えを大臣にお聞かせ願いたいと思います。