森田健作の発言 (運輸委員会)

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○森田(健)委員 これは大変いろいろな問題が含まれていて、先ほど申しましたように、感情的な問題だとか不安だとか、いろいろなことがあります。
 しかし、この有効活用ということに関しては、成田側も羽田側も、これは話し合えば非常にうまくいくのではないかな、私はそのように考える次第でございます。すぐ国際線という言葉に結びつけますが、それと切り離して、これはあくまでも有効活用だということを念頭に入れてお考えいただいて、一日も早く実施されるよう心から願う次第でございます。
 国際線とかそういうのは別にしまして、国内線の需要も大変多くなってきているところでございます。ところが、よく成田のことを、あんなところ、遠くて不便だとかなんとか言います。しかし、例えば車で移動した場合だと、成田から都心に入るまで、すいていれば一時間十分ぐらいで入れるんですね。ところが、最近の羽田は、例えば車を使った場合、非常に高速道路が込んでいて、私、二時間以上かかったことが二、三回あったのでございます。何でこんなに込むんだろう、ああ、そういえば前にこんなことがあったなと思いました。
 東京湾アクアライン、たしか当初聞いた目的は、川崎の方から入ってくるトラックが都心部を抜けて千葉県側の方に行く、これを何とか緩和したい、そのために膨大なお金を使ってアクアラインをつくったのではないかな、そのように私は認識しているんです。
 ところが、通行料が高いということもあるんでしょうけれども、道路がすくどころか、かえって最近はより一層込んでしまって、アクアラインの当初の目的は本当に履行されているんだろうか、私は非常に疑問に思うんです。
 その辺、もし通行料が高いから利用しないという御意見があるならば、思い切って通行料金を半額にするとか、何としても、空港から首都圏に入るためには、インフラというものを考えていかなければならないと私は思うのでございますが、この点お願いします。

発言情報

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発言者: 森田健作

speaker_id: 28479

日付: 2000-04-28

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会