佐藤敬夫の発言 (運輸委員会)
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○佐藤(敬)委員 二階運輸大臣は政務次官を二度も経験されておりますし、また、大臣でございますから、もうざっくばらんにいろいろなことを御質問させていただきたいと思ったんですが、時間がきょうは三十分でございますので、運輸省の航空に対する今度の予算の最大の眼目というものを整理整とんしてみますと、特に空港整備の問題については、大都市圏の拠点空港を中心に今度はこの全体事業をとにかく進めていこう、こういう思いが強くにじみ出ているような気がするんです。
今、成田、東京国際空港と両方の話が出たんですが、実は、そういう意味では、全体的なバランスからいくと、関西、中部、この関西の第二期工事、中部国際空港のこれからの愛知万博に照準を合わせた早期着工、こういう問題を含めて、大きなこれからの国際化の流れに向かって我が国が対応していこうという意気込みが感じられるわけです。実際心配なのは、空港整備の財源というのはほとんど空港使用料みたいな形になりますね。
そこで、この財源という問題について大臣がどういうふうにお考えになっておられるか、ここに少し具体的な御意見をいただければありがたいと思います。