西川太一郎の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)
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○西川政務次官 これまた大変重要な御指摘だと思います。私も、政治家の一人として、個人的には先生の御意見、本当にそうだなという感じを持っておりますが、本来、自衛隊法第三条で、直接侵略でありますとか間接侵略に対して、我が国を防衛することを主たる任務にしておりますし、また、公共の秩序の維持に当たることを従たる任務といたして、自衛隊の本来任務というものが成り立っております。
ところが一方で、国際平和協力業務の実施でありますとか、後方地域支援など、自衛隊の本来の任務に支障のない範囲内で行うものであって、これは長年にわたって自衛隊が蓄積してまいりました技能でありますとか経験、組織的な機能、能力でありますとか、こういうものに着目をしてそれを活用せよ、こういうことで、自衛隊法第八章、御指摘の「雑則」の中に一切合財含めているわけでございます。
現状はそのような位置づけになっているわけでございますが、これから確かに時代の要請を受けて検討をしていかなければならない事項ではあるというふうに、感想を述べさせていただきたいと思っております。