西川太一郎の発言 (決算行政監視委員会第二分科会)

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○西川政務次官 今、島先生御指摘のように、九〇式戦車は約五十トンの自重がございます。橋には当然重みに耐えられる許容荷重の限界があるわけでございますけれども、そういう場合には、橋を用いずに渡河をする技術を自衛隊は蓄積をいたしておりますし、そういう資材もいろいろございます。
 例えば、おおむね水深が一メートル以下のところであればほぼ自走できます。それから、もう少し深いところであれば、シュノーケルをつけて水中を動くこともできます。これは、大体二メートル以下ではそういうことも可能でございます。さらに、渡河機材、例えばスライド式の橋を持っておりまして、それをさっと装置をして、大体四メートルぐらいの幅があればほぼ渡れます。
 北海道の中でも、随分橋が多いんですけれども、いろいろと調査をいたしまして、二千五百ぐらい北海道内に橋があるんですね。その場合には六割が今のままで通用可能でございますし、それ以外のところは、ただいま申し上げましたようないろいろな機材を用いて渡河が可能でございますので、運用が可能だ、こういうふうに承知をいたしております。

発言情報

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発言者: 西川太一郎

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日付: 2000-04-21

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第二分科会