桑原豊の発言 (地方行政委員会)
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○桑原委員 私は、この特別監察なることが、新潟に関して言えば効果どころか全く何の値もなかった、何か、夜宴会をしてマージャンをやるための方便にすぎなかった、こんなふうに結局は言わざるを得ないと思うのです。全体的に、既に三十八の県でやられた、新潟以外にはこんなことが今のところなかったというふうに聞いているというようなことが伝えられておりますけれども、私は、この一事をもってして、いかにほかが一生懸命にやられていても、国民の目から見れば大変大きな不信を買ってしまうのではないか、こういうふうに思います。
そういう意味では、私は、この特別監察について、ある意味では身内の監察ですから、逆にお互いに余計に緊張しなかったら、身内であるがゆえに余計緊張しなかったらだめだというふうにも思うのですけれども、そういう自覚が全くないということになれば、これは本当に効果があるものなのかということをもう一度考えてみる必要があると思いますし、それから、既に行われたことも含めて、国民の皆さんの前に、こういうことなんだ、こういう結果なんだということを明らかにしないと、このことに対する信用というものはおよそ回復することはできないのではないかというふうに思いますので、その点について、長官にもう一度お聞きしたいと思います。