中川良一の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○中川政府参考人 お答え申し上げます。
平成十三年度から新再任用制度を導入することにいたしておりますが、ただいま御指摘のとおり、定員の枠内で実施するということでございますので、再任用職員が増加した場合には、その分、新規採用者数が抑制される場合が生じるということは事実としてございます。しかしながら、組織の活力を保持する観点からは、所要の新規採用者数を確保することも必要でございまして、結局は、双方の兼ね合いをどう考えていくかということになるわけでございますけれども、各任命権者におきまして、所要の新規採用者数を確保するよう努力しつつ、短時間勤務職員の活用を含めまして職務編成の見直しを行うことなどによりまして、できる限り高齢者の再任用の機会を確保していく必要があるのではないかと考えております。
当面、最初の三年間は六十一歳までの雇用を確保するということを目標に努力するわけでございますので、一挙に高齢職員が急増するということではございませんが、先ほど申し上げました新規採用者数の所要数を確保するということにも留意をしながら、各職場の実態に応じまして、短時間勤務を希望する職員をどう活用していくかなど、いろいろ工夫を払っていただくよう、私どもとしては各省庁に要請をしてまいりたいと考えております。