赤城徳彦の発言 (農林水産委員会)
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○赤城委員 次に、乳価の決定に際しまして、特に今回、環境・ヘルパー加算の転換を含めて、環境対策、ヘルパー対策が重要であります。
まず、畜産環境対策としては、家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律が施行されましたが、有機資源である家畜排せつ物を活用して資源循環型の農業を構築していく、そのことの重要性はだれもが理解しているところであります。
しかし一方で、現場では、どの程度のものを整備したらよいのかという不安や、施設整備のための補助事業の拡充強化の要望、あるいは高コストのものを売りつける悪徳な業者に対する対策の要望など、さまざまな要望、課題が出ております。これらに対して体系的な施策展開が重要であると思います。
また、ヘルパー対策ですが、今日の酪農の最大の課題は、過重な労働時間をどのように軽減してゆとりある経営を確立していくか、こういうことであります。酪農ヘルパーの利用促進など、労働時間を縮減するための施策を積極的に展開することが大事であります。
これらの点についての政務次官のお考えを伺います。