池田元久の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○池田(元)委員 民主党の池田元久です。
質疑に先立って、この委員会の審議について申し上げたいことがございます。
総理と各閣僚の出席する審議は従来一週間程度行われてまいりましたが、与党にこの審議をわずか二日間に抑える動きがございます。総予算を審議する最も重要な審議を形骸化すべきではありません。委員長も十分な審議を確保するよう取り計らっていただきたい。また、自民党総裁であります小渕総理大臣も、この予算委員会の場で十分に説明責任を果たされるようにお願いをいたします。
今、同僚議員の質問を聞いておりまして、今出ている問題は、一国の総理の信頼性、信用にかかわる問題でございますから、総理も積極的にこの問題について説明責任を果たされるように、私からもお願いをしておきたいと思います。
私はこの後、財政と金融問題について若干の質問をしたいと思います。
御承知のように、現在の日本は世界で最も巨額の財政赤字を抱えております。国民は、経済や社会保障初めこの国の将来について大きな不安を持っております。
まず小渕総理大臣にお尋ねいたしますが、小渕内閣ができてからこれまで一年半の間に、国の借金であります国債をどれだけ出されたか、お答えをいただきたいと思います。