谷林正昭の発言 (交通・情報通信委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○谷林正昭君 どうも、おっしゃっていることはわかるわけでございますけれども、私は、せっかく対象の幅をわざわざ百五十トンまでに下げるのですから、ではその下げたときに、これまでも二百トン以上は管理者を選任しなきゃならないんですね、ところが、今度はわざわざ百五十トンまで下げるのにもかかわらず管理者を選任しなくてもいい。その理由は、少人数だから船長の指揮のもとにやれるだろう、こういう考え方なんですが、私はこの際、船長は船長の役割、そして船長を補佐する管理者が万が一の場合にそれを指揮する、そして船長の補佐をするという法律に変えた方がいいと思います。ぜひそのあたりを検討いただきたいというふうに思います。
いつまでもこの議論をしておりましてもなかなか今ここで結論が上がるとは思いませんので、次に入らさせていただきます。
手引書の作成に当たりまして、運輸省としてその指針を示すということになっております。この条約は来年の一月一日から効力が生ずる、二年間の猶予期間がある、こういうような状況になっておりますけれども、来年の一月一日といえばもうすぐなんですね。それまでに船主の方々は、その船に合った、その積み込み貨物に合った手引書をつくらなきゃならない。そうなってくると相当な時間がかかるというふうに思いますので、いつまでにこの指針を示すのか、お聞かせいただきたいと思います。