藤井俊男の発言 (行財政改革・税制等に関する特別委員会)

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○藤井俊男君 そこで、ここで言う一年延長する理由として、引き続き検討を要する課題もあることが挙げられておりますが、この引き続き検討を要する課題とは何かであります。
 私は、地方分権を推進するに当たっては、市町村がよくなれば県も国もよくなるというこれまで持論を持っておりました。特に総務庁長官も東京都の副知事さんを長くやられたわけですから、その辺の御理解はあろうかと思うんですが、今日、地方の時代を迎えた中で、権限、財源、人間のこの三つの柱を確立しなければその達成はできないことと私は思っております。
 この間の地方議員の経験から私は見ておるんですけれども、そこでこれまで考えてきたのは、最大の課題は財源の問題であると私は思いますけれども、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 114714269X00420000510_013

発言者: 藤井俊男

speaker_id: 29675

日付: 2000-05-10

院: 参議院

会議名: 行財政改革・税制等に関する特別委員会