竹村公太郎の発言 (国土・環境委員会)

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○政府参考人(竹村公太郎君) お答えいたします。
 建設省では、治水上の安全性を確保しつつ生態系に配慮した河川整備を行うため、多自然型川づくりに積極的に取り組んでいるところでございます。この多自然型川づくりでは、生態系に配慮した工法を各河川の状況に応じて採用するなど工夫を行っております。
 具体的に申しますと、瀬とふちができるようにしたり、河畔林や河畔の樹木をできるだけ保全、復元したり、魚たちが上下流を移動できるように堰や床どめ工に魚道を設置したり、河畔の勾配をできるだけ緩やかにするなど工夫を行っているところでございます。
 今後とも、動植物の生息環境に配慮して自然と調和した河川空間を整備してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 竹村公太郎

speaker_id: 867

日付: 2000-04-20

院: 参議院

会議名: 国土・環境委員会