竹村公太郎の発言 (国土・環境委員会)

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○政府参考人(竹村公太郎君) 多自然型工法に係りますコスト高についてお答え申し上げます。
 河川整備に当たりましては、経済性も考慮しながら実行可能な範囲で河川環境の整備と保全を図ることが大事でございます。
 これに要するコストとしましては、例えば用地取得の取り扱いだとか工法の選定、使用する材料等によってばらつきがございますが、そういう中で、なるべく現場で発生した材料の活用によって材料費を節減したり、コスト縮減を目的とした技術開発、これは現在私ども自然共生研究センターというのを木曽川に設けまして、自然の素材を活用した工法についての技術開発をスタートしたところでございますが、このような工夫によりまして、コスト縮減を目指した技術開発を行い、必ずしも高いコストをかけなくても良好な河川環境の整備が可能であると認識しております。

発言情報

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発言者: 竹村公太郎

speaker_id: 867

日付: 2000-04-20

院: 参議院

会議名: 国土・環境委員会