大野由利子の発言 (国民福祉委員会)

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○政務次官(大野由利子君) 政府案は、少子高齢化の急速な進展、世界一のスピードでございますが、この少子高齢化の進展、また経済の低成長という年金を取り巻く大変厳しい環境を直視して、今御指摘のように、今回の改正案を出した次第でございまして、将来世代の過重な負担を防ぐとともに確実な給付を保障する、こういう立場で全般的な制度の見直しをやっているところでございます。
 具体的には、高齢化のピーク時におきましても保険料を年収の二割程度に抑える、そしてまた給付の方も年金を受け始める時点において現役世代のおおむね六割程度を保障する、こういうことをねらいにしているわけでございまして、将来にわたって安心ができる、信頼ができる、こういう年金制度の確立に努めているところでございます。

発言情報

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発言者: 大野由利子

speaker_id: 33901

日付: 2000-02-03

院: 参議院

会議名: 国民福祉委員会