久野恒一の発言 (国民福祉委員会)
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○久野恒一君 そういう負担感のためにだんだんと晩婚化している、あるいは結婚なさらない人も一割方いる、そういうお答えでございましたけれども、その点につきましては後でもってまた触れさせていただきたいと思います。
まず、少子化を何としても食いとめなければならないというふうに私自身は思っているわけでございまして、この少子化をどういうふうにしてとめていくのか。一部には、少子化が進めばかえって受験戦争がなくなって、人口密度が下がって、よい面も出てくるのではないかという議論もございますけれども、これに高齢化が重なっているから問題なのでありまして、この少子化が社会経済全体に及ぼす影響、私は悪い方向に向かっていくのではないかな、そういうふうに思います。
厚生省といたしましては、少子化の進行が社会経済にどのような影響を与えると考えておられるのか、この点についてお尋ね申し上げます。