久野恒一の発言 (国民福祉委員会)
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○久野恒一君 ありがとうございます。
着実に幾らかずつ進んでいるというお答えだったと思います。
よく、教育にはお金がかかる、したがってなかなか子供をつくらないという御家庭もあるようでございます。最近では、義務教育の段階でも学校だけではなく塾や予備校に通うのが一般化しております。一方では学級崩壊なども指摘されているわけでございますが、教育のあり方は国の基本にかかわる重要な問題であります。少子化対策という観点からも、教育改革を進めていく、そういうことが極めて重要であると私は思います。
また、今回の児童手当改正法案では義務教育の就学前まで支給を拡大するということですが、義務教育には既に巨額な公費が投入されている、そういう点からすれば一応は整合性がとれているのかなとも思うわけでございますけれども、教育改革の実現に向けた今後の取り組み、また義務教育に投入している国庫負担金、そういうものをお教え願いたいと思います。