大野由利子の発言 (国民福祉委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政務次官(大野由利子君) 今回の改正によりまして新たに支給対象となる子供が約三百万人増加をいたしまして、合計で五百七十万人になります。
このような支給対象の児童が一挙に倍増することになるわけでございますが、一部、年少扶養控除が減額される人たちもいらっしゃいますが、経過措置として御理解をいただくことにいたしまして、子育てを単に親任せではなくて、子供は次代を担う宝である、社会で支え合っていこうというこういう社会を目指して、子供を産み育てることに夢を持てる社会を築くという観点から大きな意義があるものと考えております。
少子化対策につきましては、雇用環境の整備とか保育サービスの充実、また教育・住宅環境の整備など、政府全体の幅広い分野にわたる施策の充実を総合的に実施していくことが必要であり、そのような観点から、子育て家庭の経済的な負担を軽減することにより、子供を産み育てやすい環境を整備することも総合的な少子化対策の一つとして位置づけることができると考えております。