丹羽雄哉の発言 (国民福祉委員会)
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○国務大臣(丹羽雄哉君) 少子化の原因といたしましては、先ほど来御議論をいただいておりますように、育児そのものの負担感であるとか、あるいは育児と仕事の両立の問題であるとか、さらに個人の価値観の問題であるとか、さまざまな要因があると、こう考えておるわけでございますけれども、いずれにいたしましても社会全体でこの問題について幅広く取り組んでいく課題である、このように考えているところでございます。
そこで、政府といたしましては、少子化対策推進関係閣僚会議におきまして策定いたしました少子化対策推進基本方針であるとか、あるいは関係六省庁によりまして策定いたしました新エンゼルプランなどに沿いまして、保育、雇用、教育、住宅などの分野における環境整備を着実に進めていきたい、このように考えているような次第でございます。
また、あわせまして、これは先ほどから申し上げておりますけれども、民間団体の皆様方のいわゆる御協力も必要なところでございますので、関係団体の代表者などから成ります少子化への対応を推進する国民会議を通じましてこの推進に努めていきたい、このように考えているような次第でございます。