加納時男の発言 (災害対策特別委員会)
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○加納時男君 次官から大変丁寧な御説明をいただいて、よくわかりました。ありがとうございました。
こういう問題、ぜひ考えていただきたいのは、建物というのは、今おっしゃった病院にしてもデパートにしても、交詢社というのはクラブ制のところでありますが、テナントも入っています。多くの方が出入りするわけです。こういったところは確かに個人あるいは法人の所有ではありますけれども、ですから自分で努力してやるというのは私はわかりますが、一たび事故が起こったときの社会的なコストというのは非常に大きいわけです。今、加藤次官の方からこういうことについては支援策もあるよということでございますが、この支援策も含めまして、今後この問題をみんなで議論していきたいと思いますので、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。
次に、原子力防災について伺いたいと思います。
ジェー・シー・オー事故から半年たちまして、前国会で原子力災害対策特別措置法が成立いたしました。近々に政省令の整備も経て施行される予定でございますけれども、これに伴いまして、防災基本計画の原子力編というのがございますが、これも当然改訂されると思うわけでございますけれども、これの考え方あるいは進め方等について大臣から御所感を伺えたらと思います。