岩本荘太の発言 (災害対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岩本荘太君 国土庁に御質問しようと思った分もありますが今大臣にお答えいただきましたので、この件につきましては以上で質問を終わります。
 もう一つ、災害に関しまして、最近非常に予期せない洪水が多いというような状況がありまして、その点に関して実は、災害対策の委員会じゃないんですけれども、昨年九月九日の決算委員会で私は建設省に、官房長にきょうお見えになっていただいておりますが、質問させていただいたんです。
 いわゆる公共事業をやって、私は公共事業を全部だめだと言っているわけじゃないんです。公共事業はやらなきゃいけないものはやらなきゃいけないわけですけれども、公共事業をやるということは随分国土をいじくるわけです。一つの例で言えば、舗装が非常にふえてくる、道路をやるにも舗装、住宅をつくるにも舗装と。舗装しますと、例えば雨が降った後の流れ方も違ってくる。例えば住宅の計画をするときに、住宅の部署は住宅をお考えになるかもしれない、道路の部署は道路をお考えになるかもしれない。しかし、そういうものが全体もっと複合してどうなるかということを考えないと、本当に予期せざる洪水というのは起こるんじゃないのか。
 その点について、特に公共事業をたくさん持っておられる建設省、どういうお考えですかという御質問をさせていただいたときに、大変前向きなお答え、やっておられないですけれども、これからはぜひやっていきたいというようなお答えをいただきましたので、きょうはそちらもフォローアップという意味で、具体的にどういうことをやられているのか、官房長お見えですのでお願いします。

発言情報

speech_id: 114714339X00320000324_088

発言者: 岩本荘太

speaker_id: 17813

日付: 2000-03-24

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会