山本孝二の発言 (災害対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(山本孝二君) 有珠山の火山活動につきましては冒頭で御説明したとおりでございますが、地震活動が低下している、あるいは地盤の隆起の鈍化、あるいは現在の水蒸気爆発に対してマグマ物質が非常に減っている、こういうことから考えますと、この傾向が続けば噴火だとか地殻変動などの火山活動が停止する可能性は非常に高いというふうに統一見解ではされております。
 しかしながら、一方でマグマの供給は依然弱いながらもあるということでございまして、今後、活動が再び活発化しないわけでもない、そういう活動の活発化については否定できないという見解も示されているところであります。
 私ども、火山活動の継続を考えますと、今後とも警戒が必要であると考えているところであります。

発言情報

speech_id: 114714339X00720000524_020

発言者: 山本孝二

speaker_id: 12197

日付: 2000-05-24

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会