長勢甚遠の発言 (災害対策特別委員会)

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○政務次官(長勢甚遠君) 今回の災害に伴って離職票を交付した方々というのは六百五十六人というふうに把握いたしております。これはそれなりの働く期間、時間等雇用保険の被保険者たる資格ある方々の問題でございますので、非常に短期間の、本当に純粋に臨時的な方々がどういう状況になっているかまでは把握できていないという状況でございます。
 こういう方々が大変お困りになっておられるということは重々わかっておるわけでございまして、失業保険の失業給付の扱い等もお困りにならないような特例措置も講じておるわけでございますし、さらに就職の場を探してあげることが最大の課題でございます。
 ここにつきまして、緊急地域雇用特別交付金事業というものを昨年来実施しておりますが、その事業を通じて避難施設の生活支援を行う事業でございますとかホタテ養殖事業などを進めておりまして、現在までにこの事業で約七百人の方々の就労の場をお世話しておるという状況でございます。
 大変長期化しておりますので御苦労も多いと思いますが、さらにこういう問題について万全を期してまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 長勢甚遠

speaker_id: 30791

日付: 2000-05-24

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会