亀谷博昭の発言 (農林水産委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○亀谷博昭君 今、大臣から大まかな今後の施策についての御説明をいただきましたが、大臣所信の中にも、昨年十月末に取りまとめた水田を中心とした土地利用型農業活性化対策大綱、その中で、需要に応じて米の計画的生産を推進するとともに、水田における麦、大豆、飼料作物等を積極的に生産することを柱とする総合的施策を講ずる、こうあるわけですけれども、実際に、例えば麦にしろ大豆にしろ飼料作物にしろ、転作とか裏作ではなくて表作としてこれを取り扱っていただく。そのためには、所得保障だけしても、例えば小麦に向いた土地もあるし向かない土地もある、大豆も同じことであります。そしてまた、品種改良もこれからさらに進めないと、高品質のものを多収穫するということが難しい。
そういう意味では、農業団体等の生産者側がどう取り組むかということが非常に重要な課題になってくるのではないかというふうに思いますが、生産者団体はできれば五〇%ということもある時点では主張しておられたようであります。ただしかし、具体的に可能な数字ということで四五%というものを国として示された。とりあえずこの四五%の達成に向けて農業者団体を含めたいわゆる生産者側がどんなふうに取り組もうとしておられるか、どのように認識をしておられるでしょうか。