岸宏一の発言 (農林水産委員会)

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○岸宏一君 そういうお答えをお聞きいたしまして安心をいたしました。
 そこで、大臣にぜひこれはお願いをしたいわけでございますが、今回の一月二十八日の総理の施政方針演説を見ますというと、字数にいたしますと一万一千三百字ぐらいだと思うんです、総理の施政方針の長さが。そこで、調べてみますというと、農業問題に言及したのは、食料問題ということを入れてですけれども、字数を数えてみますと百二字です。ですから、一%を費やしているわけでございます。
 しかし、今回の当初予算と農林省の予算を比較いたしますと、農林の予算は総額のたしか四%か五%ぐらいですか、そういうことになっておる。それから、国内総生産に占める農業の生産の割合というのはまあ二%弱ぐらいなんでしょうか。そんなことを見ますというと、我々多くの農家を抱える山形県出身の参議院議員としては、もう少し施政方針演説にも総理大臣に御発言のフレーズを多くしてもらいたいという思いは強いわけであります。
 ああいう施政方針というのは、さまざまな骨格的なことを言わなきゃならないのでと言われればそれまででございますが、今回特に私これを申し上げたいのは、聞くところによりますと、大臣は大学時代に、小渕総理、当時、小渕青年だったと思うんですが、何か雄弁会で演説の指導をなさったという話を聞いておりますが、それは本当でございますでしょうか。ちょっとそれを聞いてから。

発言情報

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発言者: 岸宏一

speaker_id: 12928

日付: 2000-03-30

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会