澤田陽太郎の発言 (労働・社会政策委員会)

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○政府参考人(澤田陽太郎君) 先ほどお答えしたことと繰り返しになって恐縮でございますが、主として従事する方につきましては、ついている仕事が分割という形で移りますので、現在の雇用労働者としての地位、それからそこにおける労働条件が維持されるという点でございますし、仕事が変わらないということであれば実質的には不利益はほとんどないというふうに思っております。
 実質的な不利益がないという点について多少申し上げますと、通常、労働契約において当該労働者の仕事というのは極めてリジッドに限定されているというケースはほとんどございませんで、ある程度の弾力性を持った労働契約が事実上あるいは書面において結ばれておりますので、分割の場合にも事実上の不利益はないというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 114715285X01320000518_026

発言者: 澤田陽太郎

speaker_id: 13879

日付: 2000-05-18

院: 参議院

会議名: 労働・社会政策委員会