森田一の発言 (運輸委員会)

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○森田国務大臣 JR東日本、JR西日本、JR東海、この本州三社につきましては、一九八七年の国鉄改革以降、各社がサービス水準の向上や事業運営の改善に努めてこられて、経営も順調に推移していると思います。これに比べて、JR四国、JR九州、JR北海道、JR貨物は非常に厳しい状況でございます。
 また、国鉄改革の大きな課題であった二十八兆円に及ぶ長期債務の処理について、一九九八年の国会でその処理方策が決着したところであり、JRの完全民営化は国鉄改革の中に残された大きな課題であると認識しております。そして、この完全民営化については、数次にわたりいろいろな機会で確認をされておるところでございます。
 運輸省といたしましては、できるだけ早期に完全民営化を実現していくことを方針としているところであり、自分としても、このような方針にのっとり、鋭意環境の改善に努めてまいりたい、このように思っております。

発言情報

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発言者: 森田一

speaker_id: 33303

日付: 2000-08-04

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会