森田一の発言 (運輸委員会)

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○森田国務大臣 国鉄の完全民営化に対しては、古くは昭和六十年、国鉄再建監理委員会の意見として、経営基盤の確立等諸条件が整い次第、逐次株を放出して、できる限り早期に純民営化に移行するということが意見として表明されております。
 それから、同じく六十年に、国鉄改革のための基本方針についても、やはり同様の趣旨で、できる限り早期に純民間会社とするとされております。
 平成七年の閣議決定におきましては、特殊法人の整理合理化について、できる限り早期に純民間会社とするということがうたわれております。
 平成十年の閣議決定におきましても、日本国有鉄道清算事業団の解散に伴う日本鉄道建設公団による特例業務の実施及び職員の再就職についてというところでも、株式の処分については市場の動向を踏まえつつ適切に実施すると。
 このように再三の意見が出されておるところでございまして、これらを踏まえて早期に民営化に対する取り組みをしていきたい、このように思っております。

発言情報

speech_id: 114903830X00120000804_017

発言者: 森田一

speaker_id: 33303

日付: 2000-08-04

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会