荒木清寛の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○荒木政務次官 認識の共通する部分とそうでない部分があったかと思いますが、私は、やはり米軍の日本における存在というのは、日本の安全のみならず、アジア太平洋の地域における平和と安定に大きな意味を持っているという前提に立っております。また、そういう意味では、沖縄に所在する各米軍施設・区域は、日米安保条約の目的達成に重要な役割を果たしているというふうに考えます。
 ただ、今後のいろいろな情勢の変化に伴いまして、米軍のありようということは、もちろんいろいろ協議をするべき問題であろうかと思いますし、また特に、沖縄に大変な御負担をいただいているという痛みは、私たちはしっかりと感じなければいけないわけでありまして、その意味で、SACOの最終報告をまず着実に実施をすることが最善の道ではないかというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 荒木清寛

speaker_id: 13126

日付: 2000-08-04

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会