赤松正雄の発言 (外務委員会)
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○赤松(正)委員 公明党の赤松正雄でございます。
サミット、一連の会議、外務大臣、大変に御苦労さまでございました。私は、きょうは、中国の問題あるいは北朝鮮の問題につきまして若干御質問をさせていただきます。
先ほど外務大臣の冒頭の報告の中で、例えば「十月には中国の朱鎔基総理が訪日されます。日中友好協力パートナーシップのさらなる飛躍を目指し、具体的な協力を進めていきたい」、こういう文章特有の非常に当たりさわりのないことが書かれている。もう少し何かおやっと思うようなことを書いていただきたいなという気がするのですが。
いずれにしましても、この対中国の関係でいいますと、例えば七月二十七日に中国の海洋調査船が、大洋一号というそうですけれども、日本の排他的経済水域から出ていった、入ったから出ていったのでしょうけれども、そういう動きがあった。あるいは、それより前にもそういう同種類の海洋調査船の動きがあったという報道がありました。同時に、河野外務大臣もこうした動きに対して中国に抗議をされた、こんなふうに聞いておりますけれども、その際の中国の側の反応はどうであったのかということについて、まずお聞きしたいと思います。