村井仁の発言 (決算行政監視委員会)
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○村井委員 会計検査院は内閣から独立しているという機関でもあるわけでありますし、そういう意味では、私は、国会との関係というのは、極めて密にしていただくというのは本当に大切なことではないか。今の院長のお話を踏まえて、これから私どもの活動をしっかりやってまいりたいと思っております。
もう一つお尋ねしたいと存じますのは、民間におきましても近年、これは一番最初はたしか二十年ぐらい前に東京電力が始めたのですが、常勤監査役の役割というものを非常に高いものにした。これは非常に画期的なことだったと思うのでございますけれども、最近、この監査役の役割というのが非常に重要視されてきている。言ってみますと、アカウンタビリティーというものを重視する動きというものが出てきているわけです。
こういう民間の動きと照応して、民間でいろいろなノウハウを持っておられる、例えば公認会計士ですとかそういう方々の知恵、ノウハウ、こういうものを活用していくというのは非常に意味があるのじゃないかと私は思うんですけれども、さような意味で、会計検査院に民間の力を導入するというようなことについてはどんなふうにお考えでしょうか、そのあたりをお伺いしたいと思います。