岩屋毅の発言 (建設委員会)

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○岩屋委員 初めての女性建設大臣ということでもありますし、ぜひ建設行政が国民の皆さんに対してわかりやすい、より身近な、より透明度の高いものになっていくために、今後一層御活躍をいただきたいというふうに思います。
 そこで、本来は建設行政全般についてすぐお伺いしたいのですけれども、やはり今回の事件についても一点だけお聞きしておかなくちゃいけないなと思います。
 今回の事件は、我が党の重鎮でもあり、今回も公認候補として戦われた元大臣に関するものでありますから、私ども自民党としても重大な反省をしなければいけないことだというふうに思っております。甚だ残念なことであり、遺憾なことであるというふうに思っております。特に今回、二回の言われております会合に建設省の幹部が受注業者の方と御一緒した、これは非常に国民の皆さんから不信感を持たれているわけでございます。
 報道等でいろいろなことが言われておりますが、私はきょうは時間もありませんし、報道、伝聞に基づいて細かく立ち入ることはいたしません。ただ、大事なことは、今回のことで建設行政が国民に対する信頼を失う、これが一番困ることでありまして、一点だけお伺いをしたいのは、請託をされたといろいろ言われております、天下りの問題ですとかランクアップの問題、あるいは受注増加の問題、下請への参入の問題等々、いろいろな働きかけがあったのかなかったのか、それらは捜査の進展を待つ以外にありませんが、建設行政がそういうことで左右されたという事実があったのかどうか、この点だけはしっかりと正確に御説明をいただきたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2000-08-04

院: 衆議院

会議名: 建設委員会