佐々木秀典の発言 (内閣委員会)

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○佐々木(秀)委員 ないことはない、そういうことはないと言われるけれども、それはわからないですね、私どもとしては。ですから、よく調査をされる必要があるだろうと思うけれども、その前には、申し上げたように、いずれにしても、一つの会社からこれだけの金額がなぜどんと出されるのか。恐らく私は、久世さんの言っているように立てかえてもらったというようなことが、党費の立てかえというのがどうも合っているのじゃないかと思われるし、それからまた霊友会の方々に便宜的に党員になってもらって、それにかわって党費を第三者が納入するなんというのは、これまた大変な問題だと思うんですね。また、そうでない、今官房長官のお話のようなことだとしても、それは党に対する、あるいは党の会館のための寄附であったにしても、私はこれはやはり問題だと思いますよ。
 ただ、きょうは時間がありませんから、これ以上、やめますけれども、私は、やはりこれは、軽々しくここでわかりましたという問題じゃないと思いますので、機会を見てさらにお尋ねをすることもあろうかと思います。そのことを御承知おきいただいて、次の質問に移ります。
 何しろ時間が限られていますので、実はあっせん利得罪法案のこともお尋ねしようと思ったのですが、時間が余りありません。ただ一点だけ、続総務庁長官が、本会議でも、この問題についての質問に、我が党のこれは鳩山代表の質問だったと思いますけれども、お答えをいただいております。「公明党がかつて皆様方」、皆様方というのは民主党などとということですけれども、一緒に提出した法案、前の国会で野党だった時代に御一緒に提案した、そして今継続審議になっている案、これには公明党さん、入っておりませんけれども、全く同じものなんですね、前と。これについても検討する必要があると考えておるということなんです。
 公明党さんは、独自にこの野党案よりももっと厳しいと言われるような案を出す動きもあると聞いているのですが、まだ具体的になっておりませんね。できることなら、その意思をお持ちだったらば、本当はこの野党案で、前には公明党さんも賛成していたわけですから、これでいければ、あとは自民党の皆さんに御理解をいただいてやっていけたのじゃないかとも思うんですけれども、その点がちょっと残念で、もう日にちがなくなってきておりますから、次の国会でやむを得ないかなと実は私も思っております。思ってはおりますが、こういう法律がやはり必要なことについては続総務庁長官もお認めなわけですね、官房長官もそうだろうと思うんですが、その点だけ、ひとつ長官、確認してください。

発言情報

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発言者: 佐々木秀典

speaker_id: 26980

日付: 2000-08-04

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会