佐々木秀典の発言 (内閣委員会)
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○佐々木(秀)委員 御努力には大変敬意を表したいと思います。
ただ、私どもとしては、一応対象にする法人の基準ももちろん出ているわけですけれども、実際には、特殊法人のほかに、実はいわゆる公益法人で、社団法人、財団法人などの公益法人で、国と地方の分も合わせると二万七千ぐらいという法人の数になるのですね。この辺のところをどうするか。もちろん意見書の中でも検討を要するということが指摘されているのですけれども、こういうものについて、すべてを対象にしなさいとは私どもも言いませんけれども、しかし、少なくとも国から相当な補助を受けているような団体についてはやはりこの際加える必要があるのではないかと思います。
これはさらに政府でも検討を加えられると思いますし、やがてこれが法案となって出てくるわけですね。私どもは、次の臨時国会は無理にしても通常国会に出されて審議されることを希望しておりますけれども、そのときにしっかりと私どももまた討議をさせていただきたいと思っております。
いずれにしても、せっかくできた行政情報公開制度です。よいものをつくって我が国の行政の民主化のために本当に役に立つものにしていきたいと思っておりますので、政府としてもその点の御努力を、官房長官、総務長官ともに御尽力をいただきたい、そのことを申し上げて、時間ですので質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。