城島正光の発言 (労働委員会)

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○城島委員 年末までにめどを立てたいという力強い御決意だと承りましたので、ぜひそういうことで御努力をいただきたいというふうに思います。
 それでは、IT革命と雇用の問題について御質問をさせていただきたいと思います。
 森内閣そのものがこのIT革命というものをこれからの経済の起爆剤ということに位置づけて相当大きな力を入れていただくということはやはり当然だと思いますし、今回のサミットの中でもこのIT革命がいろいろな場面で一つのテーマになったことは当然だろうというふうに思いますが、このIT革命、大変期待する部分もあると同時に、特に労働行政においては、少なくともIT革命が進行する過程においてはさまざまな問題を生じてくると思います。したがって、ある面では問題が生ずる幾つかの部分をしっかりと見据えながら労働行政をやっていく必要があるのじゃないかというふうに思うのですね。
 ITというものが経済活動にプラスになるというような点は、当然需要効果という面から見てそうでありましょうけれども、なかんずくIT革命が進行していく過程においては、雇用面においてはどちらかというとかなり厳しい状況が想定されるというふうに思っております。そういう面で、労働省として特にこういったIT革命の進行と雇用という面についてはどういう御認識をお持ちかを承りたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 114905289X00120000804_025

発言者: 城島正光

speaker_id: 32195

日付: 2000-08-04

院: 衆議院

会議名: 労働委員会