畑恵の発言 (経済・産業委員会)
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○畑恵君 大変力強いお言葉をありがとうございました。
特に、産業構造を変革していく上でのさまざまな改正、改革ということになりますと、単に通産省という枠にとどまらずいろいろな関係省庁にまたがってまいりますので、政治家としての手腕の発揮のしどころといいましょうか、双肩にかかっているところがございますので、何とぞよろしくお願いいたしたいと思います。
今の問題とも大きく関連するんですけれども、昨今、非常に注目を集めておりますIT関連事業に対してこれを新型の公共事業とみなして公共投資という道を開こうという動きがいろいろなところで論ぜられております。
やはり、費用対効果が大きくて成長力のあるIT分野に対して国のお金がなかなかいろいろな規制で回らないというのはどう考えても合点がいかないところだと思うんですけれども、ただ、だからといって財政法の改正ということにまで踏み込むとなると諸々の問題がある。今いろいろなその落ちつきどころを見ますと、財政法の改正をしなくても公共事業というこれまでの定義、解釈というのを若干幅広に考えるといいましょうか、解釈を変えることによってIT分野への投資も可能だというようなことをよく聞くんですけれども、これに対する平沼大臣のお考えを伺いたいと思います。