武山百合子の発言 (環境委員会)
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○武山委員 これは新聞報道だけしか私は資料がないのですけれども、二百人のNGO関係者が投票した。そしてこの受賞の理由は、温室効果ガスの削減を植林などの吸収源に頼ろうとしている、先進国同士が、温室効果ガスの排出量を取引する排出量取引で売り手側に責任を負わせようとしているという。これはもう温室効果ガスの削減に積極的に取り組んでいただきたいNGOの皆さんが圧倒的多数で結局したわけで、参考にはなりますけれども、全くこれは参考にならないとも言えないわけで、そのように日本が一番後ろ向きだと見られること自体が、本当にそうじゃなかったら、やはり日本は根回しそれからPR、そういう意味で非常に欠けていると思いますね。国際会議でのもっときちっと自分たちがこういうふうにするんだという主張は、大きくクローズアップされないからこういうことが言われるのであって、川口順子長官のおっしゃることが本当であればきちっとPRすべきだと思います。事実としてこういうものがあるということをお話ししておきたいと思います。
それから、二酸化炭素排出量は日本は何といっても多いわけでして、日本が国際的にも期待されている。日本はやはり国内対策をしっかりやらなきゃいけないというのは世界が注目している。それはもう事実でございまして、この中で、日本も当初の三・七%から三・五%にほんの少し譲歩した案を森林吸収で提案したというのは、これは本当なんですか。