山名靖英の発言 (建設委員会)

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○山名議員 今回の法律作成に当たりまして、今、樽床委員がおっしゃいましたように、多くのマンションをめぐるトラブル、いわゆる区分所有者の皆さんにとっては深刻な状況等がございます。今後の進展する居住空間としてのマンションの増加を推定いたしましても、今きちっとした対応が迫られているわけでございまして、マンションの管理の適正化を図る、そういう意味から、今御指摘のありましたマンション管理適正化センターというものを指定して、そして管理組合の皆さんや居住者の皆さんのお役に立っていこう、こういう趣旨でございます。
 この管理適正化センターというのは、当然、マンションに関する情報収集、あるいは苦情の処理、あるいは調査研究、あるいは管理士に対する講習等々、非常に重要な役割を持っておりまして、このセンターの重要性が極めて問われるわけでございます。
 そこで、お尋ねの、既にこういった指定対象となり得る団体は存在するのかということでございますが、これは政府が指定をするということになっておりますけれども、現在あります財団法人のマンション管理センター、ここがその対象としてあり得るんではないか、こういうふうに考えているところでございます。
 この現在の財団のマンション管理センターという組織は、もう既に昭和六十年に設立された財団法人でございまして、現実の業務の中で管理組合に対しましてその適切な指導あるいは相談業務を行っておりまして、一定の実績、業績というものをしっかり持っている、こういうふうに私どもも考えておりまして、そういったところがその指定の団体であろうか、こういうふうに考えております。

発言情報

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発言者: 山名靖英

speaker_id: 13789

日付: 2000-11-22

院: 衆議院

会議名: 建設委員会