武山百合子の発言 (憲法調査会)

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○武山委員 国民にとって、そんなことはないと思います。(石原参考人「いや、政党がですよ」と呼ぶ)ああ、政党。
 それでは、有名な人しか出られないということもあるわけです、名の知れた方。石原慎太郎さんは、当時作家ということで全国的に名前もあったということで、そういう点で名の知れた人。しかし、その名の知れた人が国会議員になって、きちっと国民のために政治活動をしていただければいいわけですけれども、そこに、きちっと政治活動をしていない方、いろいろな意味で問題を起こす方、そういう方もいるものですから、本当に出したい人が出せないという欠点も実際はあるわけですけれども、参議院の役割ということでお話を聞きましたので、これはこれで一つ区切りをつけたいと思います。
 それから、先ほど憲法の歴史的なお話をいただきましたけれども、日本がこのようにいろいろ議論されてきたにもかかわらず、他国は何回も、特にスイスだとかヨーロッパでは、もちろんドイツでも改正が行われているのに、日本はこのように不毛の議論をずっと続けてきたわけです。私も、正直言って、憲法改正論者の一人ですけれども、いらいらしておりますけれども、なぜ憲法改正ができなかったのか、大きな理由を何点かお述べいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 115004184X00520001130_031

発言者: 武山百合子

speaker_id: 16992

日付: 2000-11-30

院: 衆議院

会議名: 憲法調査会