津島雄二の発言 (厚生委員会)
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○津島国務大臣 社会保障制度は国民生活のセーフティーネットでありますから、それがしっかりしないという声が多いときに国民が不安になり、それが消費活動の停滞を生むという御指摘、そのとおりだと思います。
そこで、今、平成十四年度には改革に着手できるようにと言ったのを、悠長にとおっしゃいましたけれども、委員も既に参議院に籍を置いておられたからおわかりのとおり、必要な立法を済ませて十四年実施というのは、これは、今もう待ったなしになっておるよということを私は申し上げているわけでございまして、来年中には結論を出さなきゃいかぬ。待ったなしになっている。
そして、その待ったなしになっている中で、私が先ほど申し上げましたように、恐らく相当の財源を工夫しなければならないということになるんでしょう。その財源について、今仮に御党はどうなさいますかと聞かれた場合に、それはやはりこれから議論しなきゃならないでしょう。それは政府・与党においても同じでございます。だから、私が申し上げているのは、小泉前大臣と負けないくらいの危機感を私は持ってお答えをしているということをぜひ御理解いただきたいと思います。