釘宮磐の発言 (厚生委員会)

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○釘宮委員 民主党のことまで心配していただかなくても結構ですよ。これから私やりますけれども、要するに、政府として財源問題をどういうふうに考えていかれるのか、それこそ大臣がきちっと答えていただきたい。
 きょうは厚生省の方から、大臣は一日大変なので、少し政府委員の方にも質問を回してくれというふうに言われましたから、この辺で大臣にはお休みいただきますが、私は、国民が今一番知りたいのは、将来の医療を初めとする社会保障負担がどれくらいになるかということだと思うんですね。先ほどから私申し上げておりますように、将来が不安だ、子供にも頼れない、そういうふうに思うと、一体どれぐらい自分が準備しておけばいいかという思いは率直にあると思うんです。私は二年間浪人していましたから、とりわけそういう声を強くいただきましたから、あえて厚生省にお伺いしたいと思うんです。
 経団連がまとめた「経済・財政等のグランドデザイン策定と当面の財政運営について」と題するレポートの中の試算を見ますと、社会保障制度と歳出構造の改革をしなければ、要するに今のままでいけば消費税は二五%以上、たとえ改革が実現しても現在の倍になる、こういうふうに指摘をしております。厚生省としてはどういう認識を持っているのか、聞かせてください。

発言情報

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発言者: 釘宮磐

speaker_id: 28779

日付: 2000-10-25

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会