津島雄二の発言 (厚生委員会)

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○津島国務大臣 三年前、私はこちらに座っておりました立場からお答えをいたしますが、確かに、一割負担について、若年世代の負担との均衡やコスト意識の喚起といった観点から、定率負担とすべきであるという有力な御意見があったことは承知をしております。九年の改正の際に随分この問題は議論をいたしました。
 例えば、あのとき導入した制度はとても厄介な制度でございましたから議論がございましたが、その一方で、受診の抑制につながるということをどう考えるかとか、受診の際にあらかじめ支払う額がわからないのではないかというような反対意見もありまして、意見の一致を見ることができず、結果として、定額制のもとで負担額の引き上げを提案させていただいたわけであります。

発言情報

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発言者: 津島雄二

speaker_id: 34474

日付: 2000-10-25

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会