近藤純五郎の発言 (厚生委員会)
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○近藤政府参考人 薬剤一部負担の効果というのは、御指摘のとおり、あったと思っております。したがいまして、今度の定率一割というのはコスト意識の喚起も含めてという形で私どもは考えております。
それから、薬剤を多種類使っているということでございますけれども、これは前々からそういう傾向はあったわけでございますけれども、この関係も徐々に顕著になっておりまして、一種類とか二種類とか三種類とか四種類というのがふえて、七とか八とかいったものはどんどん減ってきております。
それで、薬剤適正化のために、ことしの診療報酬の措置といたしまして、薬剤の一〇%逓減というのは、これまで八種類以上でやってきたわけでございますけれども、今回は七種類以上という形で徐々に厳しくしてきているわけでございまして、多剤投与の関係も徐々に減ってきている、こういうふうに認識しております。