土肥隆一の発言 (厚生委員会)

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○土肥委員 最後に、私のいらいらしている一つでございますけれども、介護保険と医療保険を一緒にしまして、釘宮委員も質問しておられましたけれども、いわゆる上限の見直しをやるというわけです。私は、介護保険は始まったばかりなのにもう見直しするのか、何を経験則に見直しをするのかと驚くばかりでございます。
 介護保険法を二年もかけて議論したときに、私の理解によれば、介護保険を導入することによって医療費を削減することはできるんだ、ですから、プラスマイナスになるんだから当然上限幅に入る、そういうふうに理解して、ああ、それはいいことだねと。いつも言われている年金五で医療が四で福祉が一という五対四対一を、なるべく五対三対二にしたいというように思っているわけですよ。そういう中で、早速、保険料率が計算が合わないから、つまり、介護が入って低くならないからここで切り離します、これはちょっと私はいただけないんですよ。そう簡単な議論をしたはずじゃないし、政府の見通しが全く誤ったとか景気が悪いからとかなんとかいろいろおっしゃられると思いますけれども、そんなことよりも設計自体が誤っていたんじゃないかと思うのですが、大臣、どうですか。

発言情報

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発言者: 土肥隆一

speaker_id: 29990

日付: 2000-10-25

院: 衆議院

会議名: 厚生委員会